メロディアス・ハードロック名盤探訪 別館

哀愁・叙情・爽快...メロハー、AOR、ハード・ポップ、メロディック・メタルの傑作との出会いを求めて。 メロディック・ロックのアルバムをレビューしていくブログです。

アメリカ(USA)

King Biscuit Flower Hour / Streets (1997)

0342King Biscuit Flower Hour









元Kansasのスティーヴ・ウォルシュと元City Boyのマイク・スラマーが結成したStreetsのライヴ盤。リリースはずいぶん遅く1997年になってからですが、1983年10月28日米国ピッツバーグでのコンサートを収録したもので、「King Biscuit Flower Hour」というラジオ番組で放送されています。この番組用に録音された数多くのアーティストのライヴ音源が「King Biscuit Flower Hour Records」レーベルからリリースされていて、本作もそのうちの1枚というわけです。収録されたコンサートはStreetsの1stアルバム発売に伴う最初のツアー時のもので、セットリストはは1st収録曲のみとなっています。ただし、#8"Shake Down"、#10"I'm Not Alone Anymore"、#11"Streets of Desire"の3曲はアルバム未収録です。

内容的には一言で言ってライヴらしいライヴ。ロック・コンサートの熱気、勢いを十二分に感じることができます。演奏も歌唱もいい意味で粗いのですが、この当時のスタジオ録音盤特有のわざとらしい音響的ギミックがない分、筆者としてはむしろこっちの方が好きですね。バンドの演奏力の高さがスタジオ盤以上に示されています。ソウルフルなスティーヴ・ウォルシュのボーカルはパワー全快、マイク・スラマーのギターもラフでワイルドで縦横無尽、リズム・セクションもダイナミックで、まさにバンドの本領発揮と言うほかありません。

評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. If Love Should Go (Steve Walsh/Mike Slamer)
02. Move On (Steve Walsh)
03. One Way Street (Steve Walsh)
04. Everything Is Changing (Steve Walsh)
05. Cold Hearted Woman (Marty Conn)
06. So Far Away (Steve Walsh)
07. Lonely Woman's Cry (Steve Walsh)
08. Shake Down (Steve Walsh)
09. Fire (Steve Walsh/Mike Slamer/Tim Gerht)
10. I'm Not Alone Anymore (Steve Walsh)
11. Streets of Desire (Steve Walsh)

■Personnel
Steve Walsh - vocals, keyboards
Mike Slamer - guitars
Billy Greer - bass, lead vocals on "Cold Hearted Woman"
Tim Gerht - drums

Struck Down / Yesterday and Today (1978)

0340Struck Down









アメリカン・ハードロック・バンドYesterday and Todayの2ndアルバム。レコーディング・メンバーは1stと同じくデイヴ・メニケッティ(Vo/Gt)、ジョーイ・アルヴィス(Gt)、フィル・ケネモア(B)、レオナード・ヘイズ(Ds)の4人です。サウンドは基本的に前作と同様の、いい意味でラフで荒々しいもの。アメリカン・ハードとは言ってもチャラャラした感じや悪ふざけ的要素が全く無いところに好感が持てます。1曲目のタイトル・チューン"Struck Down"に典型的なように、MountainだとかMontrose、あるいはイギリスのFreeなども想起させるようなヘヴィさ(今風のヘヴィネスとは違う)が特徴ですね。前作と比べると、看板のデイヴ・メニケッティのギターの泣きの要素が強まり、より叙情的になってきた印象があります。それから、レオナード・ヘイズのドラムがとにかく重くてカッコいい!このバンドのサウンドをより強力なものにするのに大きく貢献していると感じます。ツーバスのように聴こえるけど実はワンバスでやっているというのがまた凄い。

Yesterday and Todayの1stと2ndアルバムは、洗練とは程遠く、また当時としてもやや古臭さいサウンドと受け止められたかも知れません。しかし、次作の名盤Earthshakerで一気にジャンプすることになるY&Tの、ホップとステップとしてぜひ聴いておきたい作品だと思います。
 
評価 ★★★☆☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Struck Down (Lyrics : L. Haze  Music : D. Meniketti)
02. Pleasure in My Heart (Lyrics : L. Haze  Music : D. Meniketti)
03. Road (Lyrics : L. Haze  Music : D. Meniketti)
04. Nasty Sadie (Lyrics : L. Haze  Music : D. Meniketti, J. Alves)
05. Dreams of Egypt (Lyrics : L. Haze  Music : D. Meniketti)
06. Tried to Show You (Lyrics & Music : D. Meniketti)
07. I'm Lost (Lyrics : D. Meniketti  Music : D. Meniketti, L. Haze, P. Kennemore)
08. Stargazer ( Round & Round ) (Lyrics & Music : P. Kennemore)

■Personnel
Dave Meniketti - Guitar, Lead Vocals
Joey Alves - Guitar, Backing Vocals
Phil Kennemore - Bass, Backing Vocals
Leonard Haze - Drums, Percussion, Backing Vocals

Cherie Currie - Backing Vocals on #6
Galen Cook - Organ on #8
Robert Russ - Piano on #8

Producer – Jimmy Robinson, Yesterday and Today
Executive Producer – Albert Louis Bramy

Holy Man / Joe Lynn Turner (2000)

0333Holy Man









ジョー・リン・ターナー(JLT)の6枚目のソロ作。カバー企画盤を除くオリジナル・アルバムとしては4thアルバムということになります。今回はDeep PurpleやRainbowタイプのハードロックをメインとした趣向になっています。参加したギタリストは全部で7人で、それぞれ持ち味の異なるプレイが楽しめます。特に梶山章は全13曲中7曲と、初登板だった前作Under Cover 2 の3曲を上回る大抜擢に応えて素晴らしいプレイを披露しています。また、ギタリストそれぞれが担当曲の作曲にも関与しているのも興味深いポイント。他のギタリストは、ジョー・ボナマッサ、アンディ・ティモンズ、アル・ピトレリ、カール・コクラン、トム・ティーリー、アラン・シュワルツ。リズム隊はベースにエリック・ツァーとグレッグ・スミス、ドラムにケニー・クラム、それからキーボードにはポール・モリスと、JLTのアルバムではお馴染のプレイヤーが主にクレジットされています。

#1"No Salvation"
冒頭3曲は梶山章が参加したRainbowスタイルの曲。オープニングは、リフからオルガンからとにかくRainbowっぽいスピード・チューンで、JLTものっけから飛ばしまくってます。梶山章のギターソロは、トレブリーなトーンと軽やかなフレージングがリッチー・ブラックモアそのまんま。そういう評価が本人にとって本当に良いか悪いかは別にして、素晴らしい演奏であることは間違いありません。

#2"Holy Man"
タイトル・トラックは少しテンポが落ちてヘヴィになります。なんだかRainbowの未発表曲集を聴いていると錯覚してしまいそう。

#3"Anything"
"Can't Let You Go"に似たメロディアスなバラード曲。梶山章のソロが特にエモーショナルで見事だと思います。擦過音などのノイズが聴こえるのも生々しくて逆に強い印象を受けます。

#4"Honest Crime"
#5"Wolves at the Door"
#6"Angel"
ソロ・デビュー間もない頃のジョー・ボナマッサを起用してのヘヴィなブルース・ロックが3曲続きます。考えてみればこれも大抜擢だったのかもしれません。若さに似合わずコクと粘りのあるギターがいい感じです。本作でのセッションが縁となったのか、エリック・ツァーとケニー・クラムはジョー・ボナマッサのバンドのリズム隊に加わることになります。

#7"Something New"
本作の中では異色なファンキーなグルーヴを打ち出した曲。ソロはアンディ・ティモンズ。

#8"Love Is Blind"
#9"Breaking Away"
ここは残念ながら中だるみですね。捨て曲と言われても仕方のない曲が2曲続きます。歌唱・演奏はもちろん文句無しなんですが。

#10"Midnight in Tokyo"
ラスト4曲は再び梶山氏登板です。ヴァース部分でドラムがオカズ叩きまくっているのは"Burn"と同じ趣向。ギター・ソロが無茶苦茶カッコよくて鳥肌立ちます。蛇足ですがこれ、空耳じゃなく完全に「みんなのトーキヨー」って言ってますね。

#11"Babylon"
タイトルから想像がつくように、"Gates of Babylon"を思わせる中近東イメージの曲。期待に違わぬ梶山氏のアラビアン・フレーズに思わず拍手してしまいました!

#12"Closer"
優しく暖かいメロディが印象的なバラード。JLTのボーカルと梶山章のギターが共鳴している感じ。うーん、この二人は最高のコンビだと思わせますね~。

#13"Too Blue to Sing the Blues"
"Fire in the Basement"や"Lazy"を思い出させる超カッコいいシャッフル・ナンバー。ギターはバッキングもソロもとにかく絶品です。梶山章参加曲は全て出来がいいので、いっそ全曲梶山章でいってくれた方が統一感もあってよかったんじゃないかなぁ。

評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. No Salvation (J. L. Turner, A. Kajiyama)
02. Holy Man (J. L. Turner, B. Held, A. Kajiyama)
03. Anything (J. L. Turner, B. Held, A. Kajiyama)
04. Honest Crime (J. L. Turner, B. Held, J. Bonamassa)
05. Wolves at the Door (J. L. Turner, B. Held, J. Bonamassa)
06. Angel (J. L. Turner, B. Held, J. Bonamassa)
07. Something New (J. L. Turner, K. Cochran)
08. Love Is Blind (B. Held, T. Teeley)
09. Breaking Away (K. Cochran, R. Young)
10. Midnight in Tokyo (J. L. Turner, B. Held, A. Kajiyama)
11. Babylon (J. L. Turner, A. Kajiyama)
12. Closer (J. L. Turner, A. Kajiyama)
13. Too Blue to Sing the Blues (J. L. Turner, A. Kajiyama)

■Personnel
Joe Lynn Turner - vocals, background vocals on 2, 7, 8, 9, 12
Akira Kajiyama - guitars on 1, 2, 3, 10, 11, 12, 13
Joe Bonamassa - guitars on 4, 5, 6
Andy Timmons -  guitar end solo on 4, guitar solo on 7
Al Pitrelli - addt'l guitars on 6, guitar end solo on 13
Alan Schwartz - guitar end solo on 6, 8
Karl Cochran - guitars on 7, 9
Tom Teeley - guitars on 8, keyboards on 8, background vocals on 2, 7, 8
Paul Morris - keyboards on 1, 2, 3, 4, 5, 9, 10, 11, 12, 13
Eric Czar - bass on 1, 2, 3, 10, 11, 12, 13
Greg Smith - bass on 4, 5, 6, 7, 8, 9
Kenny Kramme - drums
Nancy Bender - background vocals on 2, 7, 8, 12
Tabitha Fair - background vocals on 2, 7, 8, 12

Producer - Bob Held, Joe Lynn Turner
Executive-Producer – Mark Wexler

Standing on the Shoulders of Giants / Tribe of Gypsies (2000)

0329Standing On The Shoulders Of Giants









アメリカのラテン・ロック・バンドTribe of Gypsiesの3作目のフルレンス・アルバム。Tribe of Gypsiesは、HM系アーティストのプロデュースや楽曲提供でも著名なロイ・Zのリーダー・バンドです。メロディアスなラテン・ハードロックの1st、ラテン色が強まり静と動の対比が見事な2ndときて、さて本作はというと2ndより更におとなしくなってハードさが薄れました。70年代末から80年代初頭のピーター・グリーンの一連の作品を思わせる空虚感・浮遊感が漂っています。

印象的な曲をざっと見ていくと、まず#1"The Flower"は曲調といい、ロイ・Zのギター・フレーズといい、聴いていると落ち込みそうなほど哀しさ、寂しさに満ちています。#2"Rays of the Sun"、#3"Admit It"はちょっと元気で、リズムセクションがカッコよくて特にベースがメチャメチャ凄いです。#5"Puro Party"、#6"What Cha Want"、#7"Ange"は本作の中では歌唱と演奏が比較的エネルギッシュでハードな曲。#12"Parisienne Walkways"は言わずと知れたゲイリー・ムーアとフィル・リノットの名曲「パリの散歩道」です。Tribe of Gypsiesにピッタリなカバーだと思います。ロイ・Zのギターもここでやっと本領発揮ですが、できればもっとギンギンに弾きまくって欲しかったなぁ。

アルバム全体の印象としては、ラテン・ロックと言っても、熱狂とか官能とかの言葉からは程遠いサウンドです。2ndのような手に汗握るインプロビゼーションも少ない。一言で言って地味。うーん、地味でも十分カッコいいしこれはこれで好きだけれど、ちょっと抑え過ぎじゃないかと思ってしまいました。

評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. The Flower (Roy Z, Bruce Dickinson)
02. Rays of the Sun (Roy Z, Gregory Analla, David Ingraham)
03. Admit It (Juan Perez, Roy Z, Gregory Analla)
04. It Don't Bother Me (Ray Rodriguez, Roy Z, Gregory Analla)
05. Puro Party (Eddie Casillas, Roy Z, Mario Q)
06. What Cha Want (Roy Z, Gregory Analla)
07. Angel (Roy Z, Gregory Analla)
08. Up (Roy Z, Gregory Analla, Eddie Casillas, David Ingraham, Elvis Balladares)
09. Better Days (Roy Z, Gregory Analla, Mario Q)
10. Dreams (Roy Z, Mario Q)
11. Puro Party (Reprise) (Eddie Casillas, Roy Z, Mario Q)
12. Parisienne Walkways (Gary Moore, Phil Lynott)
Hidden Track : Over All (Roy Z, Rey Oropeza, Gregory Analla)

■Personnel
Roy Z - guitar, mellotron, bass (#1, #7, #10)
Gregory Analla - lead vocals
David Ingraham - drums,  percussion
Elvis Balladares - percussion
Ray Rodriguez - keyboards
Juan Perez - bass (#2, #3, #4)

Mario Aguilar - additiona percussion
Edward Casillas - bass (#5, #6, #8, #9, #12)

Producer - Roy Z & Joe Floyd
Producer - Richard Podolor (#2, #3, #4 )

Vox Dominatas / Guild of Ages (1999)

0328Vox Dominatas









アメリカのメロハー・バンドGuild of Agesの4thアルバム。バンド改名からは2作目となります。ダニー・マルティネズ(Vo, Gt)、アンツ・トゥルヒーヨ(Gt, Key)、ジェイムズ・ローステッター(Ba)、スティーヴ・スタンツ(Ds)と2ndアルバムHeat of Emotion から同じメンバーで、プロデュースもAxeのボビー・バースで変わらず。同じくAxeのボブ・ハリスがバック・ボーカルで引き続き参加しています。

アメリカン・ハードロックとしては珍しいウェットで叙情的なメロディがこのバンドの魅力。先輩バンドAxeと共通する音楽性です。本作でもその持ち味は変わっていません。時代に合わせてヘヴィな要素が加わっていますが、それも味付け程度でむしろ楽曲の幅を広げる効果が出ているようです。1作ごとに低下傾向だった楽曲のクォリティも少し持ち直したように感じます。中でも、哀愁メロディが秀逸な#2"Change (Hey You)"、#3"Bring the Revolution On"、#9"Waiting for the Dawn"、曲展開がドラマチックな#7"Set Me Free"などは、Guild of Agesの本領発揮の佳曲だと思います。なお、本作にはカバーが2曲収録されています。#6"Wish That I Was There"は、ジョナサン・ケイン(Journey, Bad English)のアルバムBack to the Innocence 収録曲、#10"Hungry Like the Wolf"はDuran Duranの1982年の大ヒット曲です。他の曲と明らかにメロディラインやリズムが違っていて、最初「ん?」となりましたが、聴き慣れると意外にイイ感じで違和感は無くなりました。

ボーナス・トラックの4曲は3rdアルバムOne のヨーロッパ盤にカップリングされているLive Over Germany からの抜粋です。Live Over Germany そのものの入手は難しいようですが、東芝EMIから出ている国内盤1st~4thのボーナス・トラックとして全14曲が分割されて収録されているので、これらを買い揃えれば全曲を聴くことができます。

評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Let It Go (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
02. Change (Hey You) (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
03. Bring the Revolution On (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
04. Save Me Tonight (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
05. Jump in the Fire (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
06. Wish That I Was There (Cain, Waite)
07. Set Me Free (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
08. When You Run Away (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
09. Waiting for the Dawn (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
10. Hungry Like the Wolf  (Taylor, Taylor, Taylor, Rhodes, Le Bon)
[Bonus Tracks]
11. No Heroes (Live) (Barth, Nazarian)
12. Cold Sweat (Live) (Sykes, Lynott)
13. Life Goes On (Live) (Martinez, Trujillo, Lostetter, Stuntz)
14. Stand or Fall (Live) (Martinez, Barth, Trujillo, Marone, Benson)

■Personnel
Danny Martinez - vocals, guitar
Anthony "Antz" Trujillo - guitar, vocals, keyboards
James Lostetter - bass, vocals
Steve Stuntz - drums,  vocals

Bobby Barth - keyboards, background vocals
Gusty Christensen - keyboards
Bob Harris - background vocals

Producer - Bobby Barth

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