メロディアス・ハードロック名盤探訪 別館

哀愁・叙情・爽快...メロハー、AOR、ハード・ポップ、メロディック・メタルの傑作との出会いを求めて。 メロディック・ロックのアルバムをレビューしていくブログです。

アメリカ(USA)

Slippery When Wet / Bon Jovi (1986)

0361Slippery When Wet









近年、東京中野駅前で"Livin' on a Prayer"に合わせて踊る「盆ジョヴィ」にボン・ジョヴィ本人がSNSで反応して話題となっています。その"Livin' on a Prayer"も収録されたBon Joviの3rdアルバム。全世界でのアルバム累計販売は2800万枚という桁違いの数字となっており、全米ビルボードチャートでは8週間1位をキープしました。また、シングル・カットされた4曲のうち、"You Give Love a Bad Name"、"Livin' on a Prayer"はチャートの1位を獲得。ちなみに"Livin' on a Prayer"のPVのYouTubeでの再生回数は6億8千万回と、もう泣いていいのか笑っていいのか分からない数字ですな。この大ヒットの要因としては、本作から曲作りに関与するようになったデズモンド・チャイルドと、プロデュースにあたった大物ブルース・フェアバーンの功績が指摘されてきました。それはもちろんあるでしょうが、やはり一番はジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラが優秀なメロディメイカーであるということなんだ思います。それから、PVを見るとよくわかりますが、恵まれたルックスも含めてこのバンドが持つ「スター性」も大きいでしょう。煌びやかでありながら等身大の親しみやすさも感じさせるのが凄かったなぁとつくづく感じます。

さて、バンドの代表曲ともなった#3"Livin' on a Prayer"、まず歌詞がいいですね。社会の片隅で鬱屈した日々を過ごしながらも希望を失わないトミーとジーナの物語は、まるで短編小説のようだし、世界中の若者の共感を呼ぶ普遍性があると思います。うつむいて歩くようなヴァース、顔を上げて走り出すブリッジ、そして空に向かってジャンプするコーラスと、ドラマチックに展開する曲が歌詞にピッタリ合っています。ライブで観客の大合唱が必ず起きるのも頷ける、掛け値なしにロック史に残る名曲でしょう。この曲をはじめ、#2"You Give Love a Bad Name"などハードポップ調の曲が多いのですが、他にもルーツ・ミュージックの影響を強く感じさせる激シブ曲#5"Wanted Dead or Alive"、B・スプリングスティーンみたいな字余りフォークロック風の#10"Wild in the Streets"など曲調はバラエティ豊富、しかも名曲・佳曲ばかり。これはもう大名盤というほかありません。

なお、オリジナル盤の10曲に加えて、ライブ音源とスタジオ・アウトテイク計7曲入りの2枚組「1998 Special Edition」、ボーナス・トラックとしてライブ音源3曲を収録した「2010 Special Edition」もリリースされています。
 
評価 ★★★★★
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Let It Rock (Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
02. You Give Love a Bad Name (Desmond Child, Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
03. Livin' on a Prayer (Desmond Child, Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
04. Social Disease (Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
05. Wanted Dead or Alive (Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
06. Raise Your Hands (Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
07. Without Love (Desmond Child, Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
08. I'd Die for You (Desmond Child, Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
09. Never Say Goodbye (Jon Bon Jovi, Richie Sambora)
10. Wild in the Streets (Jon Bon Jovi)

1998 Special Edition bonus CD
01. Wanted Dead or Alive (Live at Wembley 1995)
02. Livin' on a Prayer (Live/US 1987)
03. You Give Love a Bad Name (Live/US 1987)
04. Wild in the Streets (Live at Wembley 1995)
05. Borderline (Studio Outtake)
06. Edge of a Broken Heart (Studio Outtake)
07. Never Say Goodbye (Live Acoustic Version)

2010 Special Edition bonus tracks
01. You Give Love a Bad Name (Live Version)
02. Livin' on a Prayer (Live Version)
03. Wanted Dead or Alive (Live Version)

■Personnel
Jon Bon Jovi – Lead Vocals, Backing Vocals
Richie Sambora – Electric Guitar, Acoustic Guitar, Guitar Synthesizer, Talkbox, Backing Vocals
Alec John Such – Bass, Backing Vocals
Tico Torres – Drums, Percussion
David Bryan - Keyboards, Noises, Backing Vocals

Producer – Bruce Fairbairn

Breaking the Chains / Dokken (1983)

0357Breakin' The Chains









1980年代のLAメタルの代表的バンドの一つと見なされているDokkenの1stアルバム。レコーディングはドイツで行なわれ、プロデュースは後にHR/HMバンドを数多く手がけることになるマイケル・ワーグナーが当たっています。オリジナルLPは、フランスのCarrere RecordsからBreakin' the Chains というタイトルで1981年にリリースされています。その後1983年に米メジャー・レーベルElektra Recordsから、一部再録音、リミックスの上、タイトルもBreaking the Chains に変更されて再発されました。以降この再発盤が一般的に流通しています。クレジットされているメンバーは、ドン・ドッケン(vo)、ジョージ・リンチ(g)、フォアン・クルーシェ(b)、ミック・ブラウン(ds)ですが、実際にはベースはドイツのバンドAcceptのピーター・バルテスがプレイしているとのことです。また、フォアン・クルーシェが掛け持ちしていたRattに専念するため脱退したことにより、"Breaking the Chains"のPVには新加入したジェフ・ピルソンが映っています。余談ですがこのビデオ、かなり萎えますね。80年代当時でも、いくらなんでもこれはダサいと言われたんじゃないの?

中身のほうは、後年の完成度には及ばないものの、すでにバンドの個性であるメロディの叙情性、哀愁味が感じ取れるものになっています。ジョージ・リンチのギターも、開花手前の感はありますが切れ味鋭く聴き応え十分。とりわけても、本作中では異色のメタル度の高い曲#10"Paris Is Burning"に関しては、ライブ録音ならではの圧巻のソロを披露しています。やはり問題はドン・ドッケン。線が細くソフトな彼の歌唱がHR/HM系ボーカリストとしてどうなのかというのは、この後ずっとついてまわる問題なわけですが、筆者としてはこれも有りと思っています。Dokkenというバンドでオリジナル曲を歌う限り、これがバンドの個性・持ち味と考えれば文句をつける必要は無いかなと。むしろ、ジョージ・リンチのハードなギター・サウンドとドン・ドッケンのソフトな歌声が絡み合うところこそが絶妙なんじゃないかな。

評価 ★★★☆☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Breaking the Chains (Don Dokken, George Lynch)
02. In the Middle (Don Dokken, George Lynch, Mick Brown)
03. Felony (Don Dokken, George Lynch)
04. I Can't See You (Don Dokken, Juan Croucier)
05. Live to Rock (Rock to Live) (Don Dokken, George Lynch, Juan Croucier)
06. Nightrider (Don Dokken, George Lynch, Mick Brown)
07. Seven Thunders (Don Dokken, George Lynch, Mick Brown)
08. Young Girls (Don Dokken, George Lynch)
09. Stick to Your Guns (Don Dokken, George Lynch)
10. Paris Is Burning (Live) (Don Dokken, George Lynch)

■Personnel
Don Dokken - Lead Vocals, Guitar
George Lynch - Lead Guitar
Juan Croucier - Bass, Vocals
Mick Brown - Drums

Producer - Michael Wagener, Dokken

Cockroach / Danger Danger (2001)

0352Cockroach









2001年にリリースされたDanger Dangerの2枚組アルバム。2ndアルバムScrew It! に続く3rdアルバムとして1993年にレコーディングが完了していたにも関わらず、テッド・ポーリーの解雇、ソロ・シンガーだったポール・レインを迎えてのボーカル・パート再録音、テッド・ポーリーによるアルバム・リリース差し止め訴訟、アンディ・ティモンズ脱退とゴタゴタが続き、結局本作はお蔵入りとなってしまいます。その後8年の歳月を経て、ようやくこの「幻の3rdアルバム」は、ポール・レイン版とテッド・ポーリー版を別々のディスクに収めた2枚組CDとしてリリースされました。

曲順が異なり、またポール・レイン版にはジム・クロウチのカバー"Time in a Bottle"が入っているので1曲多いものの、収録曲のインスト・パートは同一です。お蔵入りとなった経緯はバンドにとってアンラッキーなものですが、おかげで2人のボーカリストを聴き比べるという楽しみ方ができるのはファンにとってはラッキーかも知れません。面白いのは、同じ曲でもテッド・ポーリーが歌うと1st、2ndの延長線上のハードポップに聴こえ、ポール・レインが歌うとよりハードロック的に聴こえること。それぞれの持ち味が出ていて、筆者としては両方とも好きです。

"Still Kickin'"、"Sick Little Twisted Mind"、"Goin' Goin' Gone"、"Afraid of Love"の4曲はFour the Hard Way に、"When She's Good She's Good (When She's Bad She's Better)"と"Walk It Like Ya Talk It"の2曲はReturn of the Great Gildersleeves に全パート新規録音で収録されています。結果的に先行発表となったこれら6曲とCockroach 収録バージョンを比べてみると、Cockroach 版の方が良いと思いました。こちらはギターの全パートをアンディ・ティモンズが弾いており、ソロは当然のことリズム・ギターもキレが違うんです。やっぱりこの人は並みのギタリストではないですね。その上"Still Kickin'"ではなんとレブ・ビーチとの掛け合いまで聴けるというオマケまであります。既発曲以外の曲も全て佳曲揃いだし、これは1st、2ndを凌ぐ傑作だと思います。ボーカルがどちらだったにせよ、もしScrew It! から間を置かず順調に本作が3rdアルバムとしてリリースされていたら、Dawn のようなアルバムは制作されただろうかなんて考えてしまいます。

評価 ★★★★★
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
[Disc 1]
01.Still Kickin' (B. Ravel, S. West)
02.Sick Little Twisted Mind (B. Ravel, S. West, A. Timmons)
03.Good Time (B. Ravel, S. West)
04.Don't Break My Heart Again (B. Ravel, S. West)
05.Tip of My Tongue (B. Ravel, S. West)
06.Walk It Like Ya Talk It (B. Ravel, S. West)
07.Goin' Goin' Gone (B. Ravel, S. West, A. Timmons)
08.Afraid of Love (B. Ravel, S. West)
09.When She's Good She's Good (When She's Bad She's Better) (B. Ravel, S. West)
10.Shot O' Love (B. Ravel, S. West)
11.Don't Pull the Plug (B. Ravel, S. West, A. Timmons)
12.Time in a Bottle (Jim Croce)
[Disc 2]
01.Still Kickin' (B. Ravel, S. West)
02.When She's Good She's Better (When She's Bad She's Better) (B. Ravel, S. West)
03.Shot O' Love (B. Ravel, S. West)
04.Afraid of Love (B. Ravel, S. West)
05.Tip of My Tongue (B. Ravel, S. West)
06.Walk It Like Ya Talk It (B. Ravel, S. West)
07.Goin' Goin' Gone (B. Ravel, S. West, A. Timmons)
08.Good Time (B. Ravel, S. West)
09.Don't Break My Heart Again (B. Ravel, S. West)
10.Don't Pull the Plug (B. Ravel, S. West, A. Timmons)
11.Sick Little Twisted Mind (B. Ravel, S. West, A. Timmons)

■Personnel
Paul Laine - Lead & Backing Vocals [Disc 1]
Ted Poley - Lead & Backing Vocals [Disc 2]
Andy Timmons - Guitars, Vocals
Bruno Ravel – Bass, Cello, Vocals
Steve West – Drums, Percussion

Reb Beach - Dueling Guitar Solo on "Still Kickin'"
Lester Mendez - Keyboards & String Arrangement on "Afraid of Love", "Goin' Goin' Gone", "Sick Little Twisted Mind"
Nelson "Falco" Padron - Percussion
Paul Harris - Piano on "Tip of My Tongue"
Gary Bivona - Backing Vocals on "Good Time"
Maria Mendez - Sexy Voice on "Sick Little Twisted Mind"

Producer - Bruno Ravel, Steve West
Co-producer - Paul Northfield

Caught in the Game / Survivor (1983)

0350Caught in the Game









アメリカのメロディアス・ハードロック・バンドSurvivorの4thアルバムです。全米チャート2位、プラチナ・ディスクを獲得した前作Eye of the Tiger に続く本作も大ヒットとなるかと思いきや、チャートは82位止まりとずっこけてしまいました。そんなこともあってあまり評価の芳しくない作品ということになっていますが、アルバムの内容は決して悪くありません。さすがに"Eye of the Tiger"のような超強力曲がないことから地味なイメージはあるものの、肝心のメロディはもちろん演奏面でもサウンド・プロダクション的にも水準は低くないと思います。#6"Half-Life"、#9"Santa Ana Winds"が典型的ですが、メロディラインの哀愁度が増し、ギター・ソロもよく歌っていて好印象です。他にも、#1"Caught in the Game"、#2"Jackie Don't Go"、#4"It Doesn't Have to Be This Way"、#8"Slander"あたりは聴き込むほどに味の増す佳曲だと思います。

バンド・メンバーはフランキー・サリヴァン(Gt)、ジム・ピートリック(Key)、デイヴ・ビックラー(Vo)、ステファン・エリス(B)、マーク・ドラウベイ(Ds)で前作と変わっていません。また、追加ミュージシャンとして、ダリル・ドラゴン(Captain & Tennille)、リチャード・ペイジ(Mr. Mister)、ケヴィン・クローニン(REO Speedwagon)などがクレジットされています。なお、本作リリース後デイヴ・ビックラーは喉のポリープ手術のため脱退(解雇?)、ジミ・ジェイミソンが新ボーカリストに迎えられることになります。

評価 ★★★☆☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Caught in the Game
02. Jackie Don't Go
03. I Never Stopped Loving You
04. It Doesn't Have to Be This Way
05. Ready for the Real Thing
06. Half-Life
07. What Do You Really Think?
08. Slander
09. Santa Ana Winds
All songs written by Frankie Sullivan, Jim Peterik
excpet track 7 written by Jim Peterik

■Personnel
Dave Bickler – lead vocals
Frankie Sullivan – guitars, vocals
Jim Peterik - keyboards, vocals
Marc Droubay - drums
Stephan Ellis - bass

Daryl Dragon - additional keyboards
Dave Arellano – additional synthesizers
Tom Kelly – additional backing vocals
Richard Page – additional backing vocals
Kevin Cronin – additional backing vocals

Producer - Frankie Sullivan
Assistant Producer - Jim Peterik

Lost Cathedral / Crown of Thorns (1998)

0349Lost Cathedral









アメリカのメロハー・バンドCrown of Thornsの3rdアルバム。メンバーはリーダーのジーン・ボーヴァー(vo, g)以下、トミー・ラファーティ(g)、ホーク・ロペス(ds)、マイケル・ペイジ(b)と前作Breakthrough と同じ編成となっています。前作があんまり面白くなかったので今回はどうかなぁとやや不安でしたが、冒頭のタイトル・チューン"Lost Cathedral"を聴いてオッ!っとなりました。カヴァー・アートのイメージ通りの荘厳でミステリアスなイントロ、美麗かつ叙情的な歌メロ、そしてなんといっても伸びやかなジーン・ボーヴァーのボーカルが素晴らしく、これはイケると思いました。2曲目以降も楽曲の出来は前作を上回っている印象です。しかし、楽曲以上に今回はバンドのプレイが凄い!特にドラムのホーク・ロペスがいいですね。ずっしり重い上に独特のグルーヴ感があって非常に聴き応えがあります。ギター・ソロの場面になると、ここぞとばかりにオカズを叩き込んでインプロビゼーションのバトルが展開、ちょっとしたCream状態です。#11"Hell of a Night"は唯一のファンク・ナンバーですが、この曲でのリズム・セクションも抜群にカッコいい。このバンドもいっそ開き直ってこういう曲を増やしたほうがいいんじゃないかと思いました。ホーク・ロペスさん、Crown of Thorns以外で演奏しているのかどうか分からないのですが、他のバンドでのプレイも聴いてみたくなりました。

評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Lost Cathedral (Jean Beauvoir, Little Steven Van Zandt)
02. Live and Die (Jean Beauvoir)
03. Motorcycle Loretta (Jean Beauvoir, Little Steven Van Zandt)
04. Lyin' (Jean Beauvoir)
05. Second Chance (Jean Beauvoir)
06. Free Me (Jean Beauvoir)
07. Greed of Love (Jean Beauvoir)
08. Cold-Blodded Bitch (Jean Beauvoir, Little Steven Van Zandt)
09. End of the Road (Jean Beauvoir, Tommy Lafferty)
10. Wasted Prime (Jean Beauvoir)
11. Hell of a Night (Jean Beauvoir)
12. I Can Almost Taste It (Jean Beauvoir, Little Steven Van Zandt)

■Personnel
Jean Beauvoir - Lead & Background Vocals, Rhythm & Lead Guitars, Keyboards
Tommy Lafferty - Lead, Rhythm, Acoustic Guitars, Background Vocals
Michael Paige - 4 & 5 String BassGuitar, Background Vocals
Hawk Lopez - Drums, Percussion, Background Vocals

Producer - Jean Beauvoir

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