メロディアス・ハードロック名盤探訪 別館

哀愁・叙情・爽快...メロハー、AOR、ハード・ポップ、メロディック・メタルの傑作との出会いを求めて。 メロディック・ロックのアルバムをレビューしていくブログです。

日本(Japan)

Goldbrick / Goldbrick (2003)

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2003年リリースされた梶山章(G)と森川之雄(Vo-Anthem)によるユニットGoldbrickの1stアルバムです。バックを固めるメンバーは、永川敏郎(Key-Gerad)、瞬火(B-陰陽座)、斗羅(Ds-陰陽座)というメンツ。この時期梶山氏はジョー・リン・ターナーに抜擢され曲も書いていましたが、採用されなかった楽曲を自身のソロ作で発表しようということで作られたプロジェクトだそうです。梶山・森川の顔合わせは1998年リリースのRainbowトリビュート・アルバム「虹伝説」以来となります。

楽曲はもちろんDeep PurpleやRainbowの影響下にあるものですが、メロディ・ラインは想像していたよりポップでキャッチーな要素もあり、何とは無しに歌謡曲(J-POP)っぽく感じられるのが面白いところ。お気に入りの曲は#9"Sweet Pain"、メロディに哀愁があって良く出来ていると思います。他の収録曲も概ね佳曲揃いで安心して聴けます。ただ、どこかにも書きましたが、日本人HR/HMボーカリストは上手い人でも苦手に感じてしまうことが多く、本作での森川之雄の歌唱にもやはり若干の違和感を感じてしまいました。一方で、梶山章のギターは相変わらず素晴らしいの一言。フレージングもさることながら、縦横無尽・自由自在に跳ね回るようなリズム感が凄い。それから、ストラトキャスターというギターの素性を知リ抜いているからこそできるのであろう絶妙な音色のコントロール。隅々まで気をつかっていながらも奔放さを感じさせるテクニック。ベタ褒めしたくなりますな。ブラックモア流ギター道というのがあるならば免許皆伝確実でしょう。梶山章のギター・プレイを堪能するだけでも聴く価値のあるアルバムだと思います。

最後に蛇足ながら英詞について。今だに日本のバンドが英語で歌うことに異議があるようですが、これはドメスティックな活動のみを前提とするバンドと、ワールドワイドな市場を意識するバンドを一緒くたにしているのではと思います。結果はともあれ、少なくとも「世界」を志向するなら英詞は必須です。良いか悪いかは別として英語が事実上の国際共通語である以上、また、ロックが英語圏で生まれた音楽であることから、母語・母国語で歌っていたら国際的活動のスタートラインにつくのも難しいでしょう。日本以外の非英語圏でも事情は同じです。Scorpionsがドイツ語で、Europeがスウェーデン語で歌っていたら、あのような世界的な成功が得られたでしょうか。どの国にも、母語・母国語で歌うバンドと、世界に向けて英語で歌うバンドがいる。それは普通のことだと思っています。それよりも、日本人が日本語で歌ってるいるのに、バンド名や芸名が横文字というほうがバカっぽいと昔から思ってるけど。

 評価 ★★★★☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Introduction
02. Striking My Heart
03. One by One
04. Don't Let Me Down
05. Flame of Love
06. Silver Shin
07. Never Forget
08. Prelude
09. Sweet Pain
10. Piece of Heaven
11. Groovy Night
12. Believe in Love
All music written by Akira Kajiyama, all lyrics written by Yukio Morikawa

■Personnel
梶山章 - Guitar
森川之雄 - Vocals

永川敏郎 - Keyboard (Gerad)
瞬火 - Bass Guitar (陰陽座)
斗羅 - Drums (陰陽座)
黒猫 - Backing Vocals (5, 7) (陰陽座)

Producer - 梶山章、森川之雄


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Midnight Flight / Earthshaker (1984)


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日本のHR/HMバンド、Earthshaker(アースシェイカー)の3rdアルバム。前作Fugitiveのメロディアスハード/ハードポップ路線を更に推し進めて、キャッチーで一度聴いたら忘れられないような楽曲が揃った名作となっています。「ジャパメタ」と一括りにされるけれど、ヘヴィ・メタル的要素はもうほとんどないですね。冒頭から#1"T-O-K-Y-O"、#2"Midnight Flight"、#3"Radio Magic"と代表曲3連発!中でも"Radio Magic"は、メロディはもちろん歌詞の情感も心に残る、まさに日本のハードポップ最良の曲の一つだと思います。これかけると必ず一緒に歌ってしまいます。やはり日本語歌詞ってのがいいですね。まあ、なまじ日本語で歌われるとその薄っぺらさが丸分かりになって、聴きたくなくなるバンドってのもまたあるわけですが。しかし、毎回書いてますが、このバンドはボーカルの上手さ、表現力がダントツだなぁ。筆者にとっては、西田氏ほどに心をわしづかみにされる日本人HR/HM系ボーカリストはいまだ出てきてないんですよね。残念ながら。

あちこちで言われてることですが、本作の唯一の欠点はドラムの音。特に#1"T-O-K-Y-O"のスネアは、なんでこんな音になってしまったんだろうっていうくらい冗談のような音です。プロデュースは誰だっけ?

蛇足ですが、当時新宿からの中央線下り電車の中で、偶然メンバー4人と乗り合わせたことがありました。西田氏とか思った以上に小柄で、しかも特に目立つこともなく皆フツーのお兄さん達で。筆者は黙ってましたが、連れ合いが「頑張ってください!」と声かけたら、シャイな感じでモジモジしてたのが印象的でした。遠い思い出です。。。あと、井の頭線でBlizzardに会ったのは別の機会に。

なお、2010年に発売されたリマスタリング&紙ジャケのSHM-CDは、シングル盤ありがとう君にから"ありがとう君に(ロング・ヴァージョン) "、"Earthshaker(リミックス・ヴァージョン)"の2曲がボーナス・トラックとして収録されています。
 
評価 ★★★★★
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. T-O-K-Y-O (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
02. Midnight Flight (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
03. Radio Magic (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
04. Family (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
05. ざわめく時へと (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)
06. 失われた7224 (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)
07. Money (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
08. ただ悲しく (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)

■Personnel
西田昌史 - Vocals
石原慎一郎 - Guitar
甲斐貴之 - Bass
工藤義弘 - Drums

Mitchell Froom - Synthesizer
Ray Pyle - Backing Vocals

Producer - 伊藤政則


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Fugitive / Earthshaker (1984)

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日本のHR/HMバンド、Earthshaker(アースシェイカー)の2ndアルバム。1stが83年6月、本作が84年3月、続く3rdMidnight Flightは84年10月と矢継ぎ早のリリースでしかも名作ぞろいと、まるでデビュー当時のツェッペリンのようです。80年代前半の「ジャパメタ」の勢いというものをつくづく感じます。ただのブームではなくムーヴメントだったんでしょうね。Earthshakerは86年には「ジャパメタ」バンドとしては初の武道館単独公演を成功させるわけで、そのムーヴメントの中でも最先頭を走っていたバンドでした。

さて、1stはEarthshakerとしてはメタル寄りの作風でしたが、本作は彼らの持ち味であるキャッチーでメロディアスなHRが全面開花しています。前作はメロディック・メタル、本作はメロハー/ハード・ポップ。一部では歌謡曲ロックなどという批判もあったような、キャッチーで親しみやすく、ついメロディを口ずさんでしまう曲がそろっています。中でも、歴史的な名曲#5"More"の素晴らしさは、どんなに言葉を尽くしても足りません。ただ曲がいい、メロディがいいというのではなく、西田昌史の歌唱だからこそこの曲に生命が吹き込まれたのだと思います。極端な話、この一曲を残してくれたことだけでもEarthshakerの価値があるというものです。

その他にも、叙情メロハーそのものの#1"記憶の中"、Y&TやMSGを想起させる#2"Young Girls"、タイトル通りの青空系ハードポップでちょっとUFOっぽい#3"Shiny Day"、壮大なバラード#4"Love Destiny"、青臭くてセンチメンタルな歌詞とコーラスが胸を熱くする#6"22時"、ドラマティックでメロディアスなタイトル曲#8"Fugitive"と、名曲・佳曲が目白押しです。筆者の好みからやや外れますが、LAメタル的かつY&T的なR&R曲#7"Drive Me Crazy"も悪くないです。Earthshakerのアルバムの中では、やっぱりこのFugitive がイチオシですね。

なお、2011年に発売されたリマスタリング&紙ジャケ仕様盤は、1984年のミニ・アルバムExciting Miniに収録されていたライヴ・バージョンの"記憶の中"と"Fugitive"の2曲がボーナス・トラックとして追加されています。
 
評価 ★★★★★
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. 記憶の中 (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
02. Young Girls (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
03. Shiny Day (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
04. Love Destiny (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)
05. More (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
06. 22時 (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
07. Drive Me Crazy (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
08. Fugitive (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)

■Personnel
西田昌史 - Vocals
石原慎一郎 - Guitar
甲斐貴之 - Bass
工藤義弘 - Drums

Mitchell Froom - Synthesizer 

Producer – 伊藤政則

Earthshaker / Earthshaker (1983)

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日本のHR/HMバンド、Earthshaker(アースシェイカー)の1stアルバム。1983年ですからもう30数年も昔のことになるんですね。当時いわゆる「ジャパメタ」ブームの中でデビューしたバンドの中ではもっとも好きなバンドでした。何よりMARCYこと西田昌史のボーカルが素晴らしい。歌唱力の点で他から抜きん出ています。筆者は「ジャパメタ」を聴いていると、どうもこそばゆく落ち着かない感覚に襲われるのですが、Earthshakerだとイケるのは、ボーカルが安心だからだと思います。ワールドワイドとか考えずドメスティックな活動のみを前提としていたのかどうか、そのあたり詳しく知りませんが、もっぱら日本語詞なのもいい。それからとにかくメロディがいい。これも他のバンドには見られない特長でした。ギター・ソロも無機質的早弾きより「歌う」ことに重きをおいているようで、これも好ましかった点。総じてヘヴィ・メタルというより、UFO、MSG、Y&Tといったところを想起させるハードロック・バンドだと思います。

そんなEarthshakerですが、このデビュー作は彼らとしてはメタル色が強く、今で言えばメロディック・メタルといった印象です。この1枚目で既にメロディの良さは一級品。バンドのテーマ・ソングとも言える壮大な#1"Earthshaker"、プリミティヴな衝動と狂おしいまでの哀愁が胸に突き刺さる#2"Wall"、強烈な「泣き」を放つバラード#4."I Feel All Sadness"、Iron Maidenのエイドリアン・スミスが提供したモロにブリティッシュな#5"Dark Angel (Animals)"、以下略ですが、聴き飽きないどころか聴く度に味わいの増す楽曲ばかりです。後に続くアルバム群と比べればまだ荒削りな感じは否めないし、なんだか音がスカスカ気味ですが、それが逆にNWOBHM初期のバンドのような勢いを感じさせてくれて、これはこれで十分OKです。洋楽メインで日本のバンドを敬遠している方(筆者もそうなんですが)にもぜひ聴いてもらいたい1枚だと思います。

なお、2017年現在出回っているCDは2007年の再発盤ですが、2011年にリマスタリング&紙ジャケ仕様で発売されたものもあります。2011年盤は、1983年のミニ・アルバムBlondie Girl収録曲4曲も入っていて魅力的なアイテムなんですが、既にプレミアム価格が付いてしまっているのが残念です。
 
評価 ★★★★★
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks
01. Earthshaker (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
02. Wall (作詞:西田昌史/作曲:甲斐貴之)
03. 412 (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
04. I Feel All Sadness (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)
05. Dark Angel (Animals) (作詞:Adrian Smith/日本語詞:西田昌史/作曲:Adrian Smith)
06. Marionette (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
07. Children's Dream (作詞:西田昌史/作曲:西田昌史)
08. Time Is Going (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)
09. 夢の果てを (作詞:西田昌史/作曲:石原慎一郎)

■Personnel
西田昌史 - Vocals
石原慎一郎 - Guitar
甲斐貴之 - Bass
工藤義弘 - Drums

Producer – 伊藤政則
 

Raid / Atsushi Yokozeki Project (1993)

0232Raid









日本人ギタリスト横関敦がアメリカのミュージシャンとコラボレートした作品。参加メンバーの詳細はパーソネルの項を見ていただくとして、カーマイン・アピス&ティム・ボガートとか、ケン・メリー&チャック・ライトとか、とにかく錚々たるメンツです。全10曲中、ギター・インストが5曲、歌ものが5曲という構成になっています。この人の他の作品は未聴ですが全てインスト・アルバムのようです。本作のインスト曲、筆者にはピンと来ませんでした。もともとシュラプネル系のギター・インスト作など、最初はおっ!と思うもののすぐ飽きちゃうので、こういう音楽(フュージョン・メタルっていうの?)はやや苦手分野だし。その上本作のインスト曲に関しては、プレイはともかく、申し訳ないけど曲が全然面白くない。ところが、歌ものは素晴らしいんですよ、これがまた。

#2."More Than Enough"は、ミドル・テンポのAORハード風の曲で、極上メロディが味わえます。本作の中で最も筆者が好きな曲。ボーカルはケリー・ハンセン(Hurricane、Foreigner)。上手いですね~この人。ベースはルディ・サーゾ(Quiet Riot、Whitesnake)、ドラムはフランキー・バナリ(Quiet Riot、W.A.S.P.)、このリズム隊がまた素晴らしい。ほんとにワクワク、ドキドキさせてくれます。
#3"Straight to Your Heart"、ボーカルはデヴィッド・グレン・アイズレー(Giuffria)、ベースはジェフ・ピルソン(Dokken、Foreigner)ドラムはジェイムス・コタック(Kingdom Come、Scorpions)。アメリカンなメロディアス・ハードロック。ボーカルも力強く、演奏もカッコいいです。
#5"All the Way to Heaven"、ジェフ・ピルソンの歌うバラード。本作の中では地味な曲ですが、しみじみと味わい深い。
#7"A Little Bit More"、ボーカルはなんと元The Runawaysのシェリー・カーリー!チェリー・ボムですな。明るく楽しいハード・ポップで、シェリー・カーリーにピッタリの曲です。リズムのジェフ・ピルソン&ジェイムス・コタックがドカドカうるさくて最高。
#8"Heartbreak"、ボーカルは故レイ・ギラン(Black Sabbath、Badlands)、リズム隊はHouse of Lordsのケン・メリー&チャック・ライト。ハードなロックン・ロールでとにかくカッコいい。完璧です。
 
評価 ★★★☆☆
 ★★★★★ 傑作
 ★★★★☆ 秀作
 ★★★☆☆ 佳作
 ★★☆☆☆ 凡作
 ★☆☆☆☆ 駄作
評価の基準(筆者の好み)については評価の基準についてをご覧ください。

■Tracks & Personnel
01. Tears of Sphinx(Atsushi Yokozeki, Satoshi Mishiba)
02. More Than Enough (Brian X, Dennis Belfield)
03. Straight to Your Heart (Brian X, Dennis Belfield)
04. Camel (Atsushi Yokozeki, Satoshi Mishiba)
05. All the Way to Heaven (Brian X, Jeff Carruthers)
06. Silence, Storm and Sunrise (Atsushi Yokozeki, Satoshi Mishiba)
07. A Little Bit More (Brian X, Kathi Pinto, Dennis Belfield)
08. Heartbreak (Brian X, Jeff Carruthers)
09. Mama Again (Atsushi Yokozeki, Satoshi Mishiba)
10. Raid (Atsushi Yokozeki, Satoshi Mishiba)

■Personnel
Atsushi Yokozeki - guitars

Kelly Hansen - lead & backing vocasl on 2
David Glen Eisley - lead & backing vocasl on 3, backing vocasl on8
Jeff Pilson -  vocasl on 5, bass on 3, 7
Cherie Currie -  vocasl on 7
Ray Gillen  -  vocasl on 8
Brad Gillis - 1st guitar solo on 4
Jake E. Lee - guitar solo on 9
Graig Goldy - 1st guitar solo on 10
Brian Becver - keyboards on 1, 4, 6, 9, 10
Joey Carbone - keyboards on 2, 3, 5, 7, 8, 9, backing vocasl on 7, 8
Tim Bogert - bass on 1, 10
Rudy Sarzo - bass on 2, 9
Greg Chaisson - bass on 4, 5
Chuck Wright - bass on 6, 8
Carmine Appice - drums on 1, 10
Frankie Banali - drums on 2, 9
James Kottak - drums on 3, 7
Bobby Blotzer - drums on 4, 5
Ken Mary - drums on 6, 8
Shaun Mariani - backing vocasl on 2, 7, 8
Joseph Williams - backing vocasl on 2, 3, 8
Kim Carnes - backing vocasl on 5, 7

Producer - Joey Carbone
Executive Producer - Keisuke Tsukimitsu

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