このブログ・タイトルにメロディアス・ハードロックとありますが、海外ではこの言葉は使われずメロディック・ハードロックとかメロディック・ロックと呼ばれるそうです。ただ、「メロディックとメロディアスの違いとは?」を読むと「メロディアス」という語の方が形容詞としてふさわしいような気もします。デス・メタルとかヒップ・ポップとか意図的に音程の変化を極端に抑えたもの以外は、大体のロック、ポップスはメロディアスなものですが、その中でもより旋律が豊かである、旋律が美しい、旋律を重視している、このブログではそういう音楽を取り上げています。ただし歌もの限定で、インストゥルメンタルは扱いません。また、アーティストごとに原則リリース順にレビューしている関係上、著しくジャンル違いのものでも取り上げることがありますが、その場合はジャンル違いとして評価無しにします。

より細かく示すと
●ハードロック
メインとなるのはメロディアスなハードロック(メロハー)ですが、幅は多少広げています。ただし、語りつくされているようなビッグ・ネーム(Rainbow、Whitesnake etc)は取り上げない予定です。
●メロディック・メタル
メロスピとかメロパワなどと呼ばれるジャンルは扱いません。メロハーとメタルの中間、ないしは両方の性格を併せ持つものに限り取り上げます。
●ハード・ポップ、パワー・ポップ、ポップ・ロック、ソフト・ロック
ハードロックと呼ぶにはポップ度が強い、あるいはソフトなもの。その中でもメロディアスなものを取り上げていきます。
●AOR
70~80年代の本場ウェストコーストAORはこれはこれで奥が深く、アイテムも膨大でフォローし切れないのでオミットします。AORハードと呼ばれるジャンルを中心に、比較的最近のものや欧州のものなどを取り上げていきます。